葬儀社天国社によるスタッフブログ

本日は、元海上自衛隊の永山が海上自衛隊の事について少しお伝えします。
私は、潜水艦に乗っていたのですが潜水艦の中では3日に一回しかシャワーを浴びれません。何故かと言うと水を節約しなければならないからです。太陽の光も出港すると、入港するか漂泊しなければ見ることができません。そんな空間にいました。しかしその中でも一つその辛い現状を忘れらる事があります。何かと言うとご飯がかなりおいしいんです。(笑)しかも、皆さんご存知かもしれませんが金曜びは、必ずカレーがでます。その時の飲み物は牛乳です。カレーと牛乳のゴールデンコンビなんです。
次は、潜水艦の外装についてです。潜水艦の情報のほとんどが秘になっていますでの詳しくは語れないですが、潜水艦には時代によって少し型や大きさが異なっているのです。
是非広島県呉市にあります。鉄のくじら館を訪れてみてください。


ここ二日間少し介護と離れた話題をお送りしましたが、このいやしの里には、いろんなジャンルの人が居ますので面白いですよ。それに、私は最近ありました、災害派遣にも行きました。そこで絆の大切さ、命の大切さを知ることができこの道にまた、戻ってきたのです。
今の時代戦争や震災を知る者は少ないと思います。この教訓を生かし!!これから、どこにもない最高のサービスを提供していけたらと思います。
最後に私の大先輩山本五十六さんの名言で一番好きな言葉をおおくりします。
「いまの若い者は」などと、口ははばたきことを申すまじ
なぜなら、われわれ実年齢が若かった時に同じことを言われたはずだ。
今どきの若者は全くしょうがない、年長者に対して礼儀を知らぬ、道で会っても挨拶もしない、いったい日本はどうなるのだ、と言われたものだ。
その若者が、こうして年を取ったまでだ。だから、実年齢者は若者が何をしたか、などと言うな。何ができるかその可能性を発見してやれ。
この言葉を胸に私は、仕事をしております。
いやしの里 永山樹保