3月1日、姪の卒業式です。

朝早く起き、高速をノンストップで2時間。やっと姪の学校のある長崎に着きました。

ブラスバンドの演奏とともに、生徒は緊張した面持ちで入場してきました。

長崎市長が挨拶をし、生徒への卒業証書授与など、式は滞りなく終わりました。

その後、ホームルームで1人1人の挨拶があり、両親への感謝を「ありがとう」の言葉で表現していました。

初めてみる光景で、とても感動しました。

 

油山会館　営業部　伊藤

先月、両親の誕生日でした。うちの両親は誕生日が一緒です。一度で済むので一石二鳥です。そして今年は母がついに還暦になりました。なのでわたしたち兄弟、孫たち集まりみんなでお祝いしました。 美味しい肉か魚を食べに行きたいが、かしこまりたくないというリクエストにこたえ?近所の洋風居酒屋へ行きました。ステーキやワインやいけすがあるお店へケーキ持参で行きました。 ソフトボールをしている母へ赤のバットをプレゼント。デザイン関係の仕事をしている兄がバットに日付とネームを入れ、バットのうしろに「60」のマークを印刷し、プロ野球選手かのような(笑)世界にひとつだけのプレゼントに「もったいなくて使えーん！」と、喜んでくれました。いつまでも元気でいてほしいです。霊柩車 担当 石橋