毎年年に１回姪浜会館では、会館をご利用になったお客様の供養をしています。半年前よりご案内の準備をし、発送、、返事の回収、、お礼の商品、祭壇、コーナーなど、どのようにするか色々な事があります。昨年よりもより良いイベントにする為に、担当になったスタッフは無事終わるまで気を抜く時がなく、大変だと思います。今年のテーマは、森です。祭壇もグリーンを主体に作られました。今までにないイメージの祭壇でした。きっとお客様も驚かれた事でしょう。とても印象深い作品に成っていました。会場の中は、小鳥のさえずりと生のハーブの演奏が流れ、妖精にふんした子供たちの入場より始まり、御一人御一人の献花、森の中に花が咲きとても綺麗でした。私は、式は心に残るいい式だったと思いました。また、絵手紙展、初盆コーナーとやっていました。絵手紙展は私の担当でした。集まりが悪く最終的には、スタッフに書いてもらいました。そのかいもあり、なんとか作品展として開く事ができました。この事で、私はスタッフの違う面を見る事ができました。皆上手でいた。作品を見て本当に驚きました。これも森をイメージに展示しました。前日に皆で、あーだこーだと言いながら作りました。ある意味では、スタッフのチームワークを見る事ができる絶好の機会でした。担当なった久保あかりさん、冨永さん、館長の齊藤さん、スタッフの皆さんお疲れ様でした。またこれを見守ってくださった野口社長、来館していただいた多くのお客様に感謝をいたします。また来年も一人でも多くの方が参加していただけるよう
そう思いました。姪浜会館伊藤