葬儀社天国社によるスタッフブログ

イライラさせられ、怒りたくなるひとを思い浮かべる。次に目を閉じて、その人が幼児やヨボヨボに年を取った人と想像する。赤ん坊であっても、またお年寄りで生きていようとも、いずれは百歳になる。常に客観的な視点に立てば、相手に同情することができる。私たちの目標がもっと穏やかで、愛情深い人になることなら他人を否定する気持ちは、持たないほうが良い。毎日少しの時間でも一呼吸をおいて、心静かにゆとりをもって、仕事に取り組もうと心がけ日々努力sが必要と、おもいました。H24.10.31/姪浜会館・香川都恵