葬儀社天国社によるスタッフブログ

もう60歳にもなろうという立場で「将来の夢」とは

何かしら違和感を感じますが、それは置いといて、、、

私は、新聞記者になるのが夢でした。

記者自体になったことがないので、あくまでも勝手なイメージですが

・夜も昼もないような仕事をこなすタフな体力

・見聞きしたことを文章にまとめ他人に理解してもらえる表現力

・取材するための半端ない行動力

・机の付近は書類の山 などなど

上記のイメージが自分が将来やりたい仕事に合っていたので一時目標としていました。

残念ながら高校進学時点で自分の能力を自覚し、

新聞記者になることは夢と消えましたが、

今でも見聞きしたことを文章にまとめるのは好きで、全く苦になりません。

夜も昼もないような仕事という意味では現在達成できています。(笑)

夢をもつことは大事だしそれに向けて努力することはもっと大事なことだと思います。

今となっては達成は難しいと思いますが、

「好きなことを追う」という意味で行けばこれからも努力し続けたいと思います。

ちなみに将来の夢の第二希望は「作家」でした。

 

本日の日記当番は、最近食べ残しはダメなことと思い、

外食時にも嫌いなものは外してもらうことを心掛けていましたが、

とあるレストランで(余りにも私が好き嫌いが多いため)外すものが多く、

店のひとに呆れられたことのある油山・春日会館アフター担当内藤です。