葬儀社天国社によるスタッフブログ

お盆で精霊馬と精霊牛を飾る意味をご存じでしょうか。

一般的に、きゅうりで作った馬のことを「精霊馬」、
なすで作った牛のことを「精霊牛」と呼びます。

ご先祖様の霊が家に戻ってくる際、行き来する乗り物として作られたとされています。
「戻って来られる時にはきゅうりの馬に乗って一刻も早く家に帰って来てもらい、
少しでも長くこの世に居てもらいたい。帰る時にはなすの牛に乗って景色を楽しみながら
ゆっくりと帰ってもらいたい」という願いが込められています。

本日は精霊送り。皆様のお近くの会館にて供物のお預かりを行っております。

葬祭部 葉山