葬儀社天国社によるスタッフブログ

我が家には、嫁さんと小学4年生と中学1年生の娘の合わせて3名の女性がいます。中学生の子などは嫁さんと一人前に対等に話しています。(少なくとも私にはそう聞こえます)これで下の子も成長すると内藤家では、3対1の構図が生まれます。今でも男一人で苦労しているのですが、、、、、、

それでここは一番、父親の威厳を保つために父親にしかできないことを考えてみました。

①堅い瓶のふたを力ずくで開ける

②切れた蛍光灯の交換

③2階に灯油缶を持って上がる

などなどです。心細い限りですが、この3つを中心に威厳を保ちたいと思っています。同じような環境で苦労されているお父さん方々おられましたらぜひよきアドバイスをお願いします。

本日の日記当番は、一見真面目そうですが学生時代は「不真面目の帝王」と呼ばれていた油山会館内藤です。